
Collectors Choiceとは
ギタリスト中嶌真平によるMusicProject、音楽マニア(つまりコレクター)が好きなミュージシャンと好きなサウンドを選んだという意味です。曲もアレンジも会場も演出も、音楽を楽しむ為の最高の環境を厳選してお届けするという意味を持っています。
また、音楽好き(つまりコレクター)に愛されChoiceされる様なプロジェクトになればとの想いも込めています。皆様に楽しんでいただき愛されるプロジェクトを目指しています。
第二弾イベント決定!
2020年07月18日(土曜日)に溝の口neoneraでイベント開催いたします!
前回イベントは満席になりましたので、興味のある方は是非早めのご予約をお願いします!※ご予約は当ホームページのお問い合わせフォーム・会場への直接のご連絡・その他関係者へのご連絡でお願いいたします。
会場:neonera music hall Cafe & Bar

住所:〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本1-16-21(フィオーレの森 2F)

お問い合わせ:neonera818@gmail.com 080-9512-8724
web site:https://www.music-neonera.com

Musician

ロサンゼルスの青空の下で培ったアコースティックサウンドと透明感のあるスモーキーな歌声が特徴のバイリンガル・シンガーソングライター。
18歳で単身渡米、現地で音楽を吸収し帰国。
現在湘南を拠点に海外を定期的に旅しながら感性を磨く。
海外では現地でのセッション・共同制作を積極的に行う。
国内では高橋真梨子をはじめとするアーティストへの楽曲提供や、CMソング歌唱など幅広く活動。
2016年にアコースティックユニット【羊毛とおはな】のギタリスト市川和則監修にて楽曲【Colorful】を発表。
2018年オリジナルアルバム【a Suitcase of Dreams】をリリース。
現在、最新アルバムを鋭意制作中。

幼少よりクラシックピアノを学び、18歳でプロデビュー。 20代で単身ニューヨークに渡る。
長きに渡るアメリカ生活の中でジャズギターの巨匠PatMartinoに師事。伝説のCottonClubに出演するなどニューヨークを拠点に活動を行う。
帰国後、自身の音楽プロジェクト「Free Style Collection」を立ち上げ、同年、同タイトルのアルバム「Free Style Collection」をリリース。( 英国のレーベルJazzModicRecordsより世界販売中。)
ジャズの概念にとらわれず、ヒップホップやファンクミュージックを混然一体とさせたこのアルバムFree Style Collection。この時代を大きく先取りする形で発表されたるアルバムは、近年、アメリカのラジオ局の老舗ジャズ番組でとりあげられ【今聴くべきホットなジャズアルバム】の1枚として紹介された。
その後、国内外を問わず、ジャンルレスで活躍
近年2枚めのリーダーアルバム「Chloe」を全国リリース。
中嶌真平が得意とする空間を支配するがごときギターの調べ。その調べをオーダーダブすることでたったひとりで作りあげられた「Chloe」は彼の真骨頂ともいえる1枚。
Free Style Collectionとがらりと世界観を変化させつつも、中嶌が放つ独自の空気感は変わらずに私たちを魅了してやまない。
Jazzを根底にもちながらHipHop,Funk,Classicなど演奏は多岐にわたり、日本の音楽シーンの最先端を開拓、牽引するミュージシャンのひとりであり、世界からの注目も熱い。

奈良県出身
15歳からエレキベースを始め大阪自由学院に入学。
18歳で大阪自由学院を卒業後、荻野哲史氏に師事。関西を拠点に活動。
19歳でMI JAPAN&BASS MAGAZIN主催BIT Mastersレディース部門にてグランプリを受賞する。
2017年より活動拠点を東京に移す。
同時期に【東京ブラススタイル】に加入し、日本各地・世界ツアーに参加。
脱退後、バックバンドとしてサポート活動などを中心に活動中。

1988年3月4日生まれ
幼少より音楽に興味を持ち、3歳にして自らの意思でクラッシックピアノをはじめる。その後、日本のロックバンド XJapanのドラマーYOSHIKIの影響でドラムという楽器を意識、その後ドラムに心酔していく。
高校在学中にドラムをはじめて以降は、ドラマーとしてドラム一色の人生を歩み始める。
10代で甲陽音楽院(バークリー音楽大学留学コース)に入学
在学中にバークリー音楽大学の単位を一部取得、卒業後は、大阪に拠点を置きながら、若くして数々の有名バンドのサポートドラマーとして活躍。
20代でその拠点を東京に移す。
【都内で路上ライブを毎日行う】という目標を打ち立て、 上京したその日から仲間と共に365日、日々渋谷などの路上でドラムを叩いたという伝説は、彼の強固な意思とひた向きで熱いドラムへの情熱を感じさせるエピソードである。
そして、この路上ライブは彼の存在を強烈に東京の音楽シーンに印象付けることとなった。松任谷由実もまた、その路上ライブで彼のドラムに魅了された一人である。(彼女は『彼ほど素晴らしいグルーヴを持つドラマーはそうはいない』と評し、彼らのライブに足を運んだ)
その後は、様々な音楽家たちと演奏を重ね、国内外でサポートドラマーとして名を馳せ現在に至る。ロックやポップス系のみならず、ラテンやR&B、ジャズそしてビジュアル系など様々なジャンルに造詣が深い。
また、近年は更に音楽というジャンルの垣根さえをも超え、平面作品と音の紡ぐ空間芸術を模索。
ドラムとペインターとのコラボレーションによるライブペインティングイベントや、インスタレーション作品など数多く発表している。
まさにジャンルレスに様々なアーティストたちからの厚い信頼と人気を誇る引く手数多(あまた)の日本のドラマーである。